頭痛と、わたし。【その2】

六花のこと

長年、私とともにある頭痛について綴っています。
その1はこちら→頭痛と、わたし。【その1】

2011年12月に発症して暫くは市販の頭痛薬やロキソニンを処方してもらって都度対応していましたが…
それにより「薬物乱用頭痛」も併発し、頭痛の頻度が増え、日常生活も儘ならなくなっていました。

2012年5月に、実父の元から実母の家へ引っ越すことになり、ストレスも重なってほぼ毎日頭痛がする状態。
同居する実母や義父にも偏頭痛の症状や辛さを理解してもらえず、本当に辛い日々を過ごしていました。

私が偏頭痛の時に感じる深い症状は、一般的症状と同様に「光、音、ニオイ」で、
光は室内の電気だけでなく、日中の自然光ですら辛く、その光は私の眼球を貫き、痛みに反応します。
また音も発症時よりも過敏になり、通常感じる音より大きく聞こえ、それが頭痛の痛みに反応します。
ニオイはタバコの臭い、香水の刺激臭だけでなく、ごはんの臭いすら吐き気を催し、更に痛みを誘発します。
五感の全てが痛みに反応するので、非常に辛いです。
雨戸を閉めて、ひたすら引き籠って痛みに耐えるしかないのですが、同居の実母・義父には理解してもらえず、「日中も雨戸を閉めているなんてみっともない」と罵られたりもしました。

常に頭痛薬を服用していたこともあり、胃が常に痛みを発し、初めて胃カメラ検査を行ったのが2012年5月の引っ越し直後のこと。
この時の派遣先がシステム関係の仕事で私には合わず、フルストレスだったことも影響されていたと思います。
胃カメラの結果は「びらん性胃炎」つまり胃が少し荒れて炎症を起こしている程度で、結局胃薬を処方され、頭痛についても「胃薬と一緒に服用してね」とのことでした。

それでも何とか日常生活を取り戻したく、2012年6月に「頭痛外来」というものを知り、受診することにしました。

その3に続く

Posted by 六花